Hiyori Sakurada

櫻田 ひより

2002年12月19日生まれ。千葉県出身。

2014年にドラマ「明日、ママがいない」に出演。2018年にテレビドラマ「咲 -Saki -阿知賀編episode of side-A」で初主演をつとめ、映画版でも主演をつとめる。

2019年の「東京喰種トーキョーグール2(仮)」「男はつらいよ50 おかえり、寅さん(仮)」など話題作への出演も控えている。

また、2018年ティーン向け雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルオーディションで応募総数3,437人の中から6人に選ばれ、「ミスセブンティーン2018」に選出される。本作で初の主演作となる

Hiyori Sakurada

今回、アニメの声優に初挑戦の櫻田ひよりさん。

元々アニメが大好きで、声優さんのことをリスペクトする彼女がどのようにヒロインを演じていったのか。
アニメと映像の違いを感じながらも、演じる上で一番大切にしていたこととは・・・

櫻田 ひより

2002年12月19日生まれ。千葉県出身。

2014年にドラマ「明日、ママがいない」に出演。2018年にテレビドラマ「咲 -Saki -阿知賀編episode of side-A」で初主演をつとめ、映画版でも主演をつとめる。

2019年の「東京喰種トーキョーグール2(仮)」「男はつらいよ50 おかえり、寅さん(仮)」など話題作への出演も控えている。

また、2018年ティーン向け雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルオーディションで応募総数3,437人の中から6人に選ばれ、「ミスセブンティーン2018」に選出される。本作で初の主演作となる

今回、アニメの声優に初挑戦の櫻田ひよりさん。

元々アニメが大好きで、声優さんのことをリスペクトする彼女がどのようにヒロインを演じていったのか。

アニメと映像の違いを感じながらも、演じる上で一番大切にしていたこととは・・・

この話が来た時はどう思われましたか?

最初お話を聞いた時に、すごく不安もありました。でも監督とお会いして、監督からすごく作品の熱を伝えて下さって‥。

私もその期待に応えたいと思いこの作品に参加させていただきました。

実際にやってみてどうでした?

まさか自分が声優をやるとは思ってなかったので驚きでした。やってみて本当にすごく貴重な体験たくさんさせて頂いたと思いますし、今後の自分が活動していく上で大切にしていいきたい宝物になりました。

アニメに対する想いが伝わって来ますね?

元々アニメがすごく好きなので、その世界にまさか自分が入れるなんて思ってもみませんでした。

声優さんは私の尊敬する憧れの方々なのですごく嬉しくもあり、私で大丈夫かなという不安もあって・・・でもやってみてすごく楽しい時間でした。もちろん大変だった部分もあったんですけど、それよりもやっぱり楽しくて本当に学べた時間でした。

また声優の仕事はやってみたいですか?

機会があれば是非やりたいと思います。

でもどの仕事でも貴重な体験はその時でしか出来なかったり、その作品でしか出来なかったりするので、やれるのであればアニメだけでなく、機会があればいろんなことにも挑戦していきたいなと思っています。

今回のお仕事もステキな経験になったみたいですね。

はい。すごく貴重な経験になりました。

でも全部の仕事が貴重な体験だと思っています。

私にとってアニメというのは趣味と変わらないぐらい好きで、アニメの世界ってすごくキラキラしていて現実世界にはないような物語もたくさん繰り広げられるじゃないですか。 

その世界に自分が携わることによって、”1人の神様”の視点じゃないですけど、いろんな方向から作品を追っていけるというのはすごく自分にとって楽しい時間だなって思っていますね。

声のお仕事になるわけですが、難しかったなというところは?

声だけで感情を表現するのってすごく難しかったですね。

映像だと、顔の表情や仕草や身振り手振りで表現できるので、見ているお客さんに伝わりやすいと思うんですけど、アニメだと声だけで表現になるのがすごく難しくて‥。

例えば声のトーンが変わりすぎてしまうと全く別のキャラクターに見えることってあると思うんですね。

(私が声を担当した)佐智ちゃんはちょっと特別な部分があって、家族の前と友達の前と自分の心の声と気になる人の前、とでちょっとだけ対応が変わる子で、言葉のスピード感や発し方がちょっとずつ変わってくる女の子なんですね。だからそれがどうすれば違う子に見えないのかというのが監督と会話する中でもいつも課題になるぐらい気をつけて演じていましたね。

なるほど。すごくこだわりがありますね。

佐智ちゃんは恥ずかしさから自分の思いを伝えるのが苦手なんですけど、作品の途中でたまに自分の意見を言ったり、心に思っていることを吐き出すシーンがあって‥、

そのシーンで声の出し方が強すぎると、ちょっと強気な女の子に見えちゃったり、急に豹変してしまう女の子に見られたりするのは嫌だなと思っていて、だから一生懸命サチちゃんなりに上手く伝えようとしている感じを声だけで表現するにはどうすればいいんだろうと常に考えながら演じていましたね。

そういう場面では監督と相談して2パターン撮ったりもしました。

少し自分の意見を強く言ったバージョンと抑えながらも必死な感じを出したバージョンの2パターンですね。

自分と似ている部分ってありますか?

佐智ちゃんは控えめに意見をいう人だと思います。

私自身もそこがすごいサチちゃんと似ているなと思いますね。

自分の本音を伝えることが苦手で、感情を相手に伝えるのが恥ずかしいなと感じている、そういう部分では私と佐智ちゃんと似ていて、一生懸命伝えようとしている部分とかは特に似ているなって思いますね。

オススメのシーンはありますか?

最初に佐智ちゃんが歩いているシーン、

初めてお客さんが”薄暮”を見ることができるシーンがやっぱり私のオススメの注目するべきシーンだと思いますね。

いきなり見所が来ますね!

やっぱりタイトルにある通り、“薄暮”ってすごく綺麗なんですよ。

最初の出会いのシーンもステキですよね。

こんな風にナチュラルにステキな感じ、女の子はキュンとするんじゃないかなって思いますね。すごく運命的な出会いというよりかは、自分が少し気になる人とほんの少し会話できただけでも女の子ってキュンキュンするじゃないですか?

だから、本当に些細な出来事でお互いに勇気を振り絞って話しかけていく、みたいな展開から進んで行くという物語が一番見ていてドキドキするんじゃないかなって思いますね。

主人公を演じるのは大変でしたか?

やりやすかったです。監督自身もサチちゃんのビジュアルと私のビジュアルがすごく似ているって仰ってくれて。

「そのままの桜田さんでやってほしい」っていう風に監督が仰ってくれたので自分自身佐智ちゃんに本当になれて演じていたんだと思います。

収録はどうでした?

二日間かけての収録でしたけど、1日目は一人だけで2日目に初めて加藤さんと一緒に二人で収録させていただきました。

声を入れたのは役柄の中で最初?

はい。最初に声を入れたのが私でしたので、それ以外の役の声は、準備段階の方々の声のままでした。

1人でやるのとは違いました?

全然違いましたね。一人だとどうしても自分がボール投げているだけのような感じがして、なんの感情もないボールが戻ってくる感覚でした。

加藤さんと一緒に収録をした時は、思いがこもったボールが戻ってくるので受け止め方も吐き出し方も全然違いました。新しいものが生まれる感覚を味わえて本当に加藤さんと一緒にやらせて頂いて助かった部分はありました。

薄暮

<公開日>
6月21日より公開中

<キャスト>
櫻田 ひより
加藤 清史郎

下野紘 島本須美 福原香織 雨宮天 佐倉綾音 花澤香菜

公式HP:https://www.hakubo-movie.jp/
公式Twitter:@Twilight_anime